ありがとうの、毎日

日々のこと、つれづれなるまま記
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感謝、感謝の… 運命のスズキ
胸がいっぱいになった出来事…   
どうしてもこのことを今年の内に書き記しておきたかった…感謝の出来事。

11月終わりのある朝。    台所で用事をしていたところに玄関からピンポーンの音。   

「はいはい、何でございまっしょ」     ガガガっと玄関を開けると宅急便屋さん。

普段は無口なお兄さんが 私のリアクションを見逃すまいといった感じで 
『すんごい物が届きましたよぉぉぉ~』 と言いながら、とんでもなく大きいお届き物を
ドンッと玄関に置いてくれました

『ぅ へ…?』

頭の中が???でいっぱいになる私。   差出人様のお名前を見る
うぉぉぉ~  髪結いの亭主さんか…ら…??
画像 328ちょうどこの日の朝、髪結いの亭主さんのブログを読ませていただいて、「うぉぉ~奇跡というものはあるのだなぁ」と興奮していたのですが、まさか… まさか…

その まさか…  
髪結いの亭主さんが写真で抱えていらしたお魚が 我が家に届いたのです!!!
開けて、その大きさにビックリ!!!  こん大っきなスズキ、見たことがないっ!!!

ブログで見させてもらったスズキが我が家に届いたことと そのスズキのあまりの大きさにビックリしすぎて玄関に座りこんで(へたれこんで)しまい…   
オマケにお魚を写真におさめることも頭から吹っ飛んでしまい…汗…
しかし、しかし この大きなスズキを眺めながら…髪結いさんからのお気持ちがじわじわと伝わってきました

はぁ~~~  本当に、本当にありがたい… … 
私たちのための 「責任釣行」だったんだ… 

寒い中 どんな気持ちで海に立っていたのだろう…  
「この日に絶対 釣らないといけない」という責任を背負われながら…
ラスト10分での奇跡だったのですね
しかもあんなに大きなスズキは年に一度、釣れるか釣れないかの大物だったということ
はぁ~~ もう本当に…  

日本海側で生まれ育った私ですが、あんな大きなスズキには出会ったことがありませんでした    もちろん、いただいたことも…
 …どうやっていただこう…  愛おしいこのお魚を 。

お刺身でもいただけるスズキを、とっても贅沢にもムニエルに。
軽~くお塩をしたスズキに小麦粉をまぶして香ばしバターで焼く…  香りだけでもうたまりません
口にしたウタは目を見開き、その後満面の笑み! だんな様は『こんな魚、食べたことがない…』と言いながら美味しさに没頭するように時折 目を閉じ味わう。  1才のネンくんも本物のおいしさが伝わるらしく、催促の嵐。

『お魚、もっと焼いてくれる?』とだんな様。 口に入れるたび、聞いたことない感嘆の声が出ていました

兜焼きも。 「ほっぺの部分が実はイチバンおいしい所」と聞いていたとおり 身の繊維は細かいのに噛んだらはね返るくらいの弾力。 そして旨みもたっぷり…  参った… 。

その翌日にはスズキのフリットを。  シンプルな調理法でも 本物の食材だともうまったくの別物!
衣の下からプリプリの身。 やわらかくも弾力のある身の繊維から出るスズキのうまみが口中に広がってぎゅっと目を閉じて 口と鼻孔に残る余韻に浸り......

本当に、こんな美味しすぎるお魚に 生まれて初めて出会いました

髪結いの亭主さんの奥様・nanaちゃん曰く、『これが島根の、江津のスズキなんよ。』
  
    …     …     …     …     …     …     …    

髪結いの亭主さんのお気持ちがわかっていたのでしょうか、まるで捧げるように、何かの導きのように出会うことができたた…スズキさん 
魚という存在を超えているような気もして、大袈裟でもなく、本当に『運命のスズキ』なのだと感じています

『命の終着が私たち家族の体の中』…というこの魚の運命にまで思いが至るほど、『命をいただく』ということをこれほどまでに感じたことはありませんでした 
ひとしおに、ありがたく、きちんと・きちんと、隅から隅まで味わい尽くしました

「食べる」ということ、『命』をいただくということ…   
本当に、本当に考えさせてもらえた、運命の魚でした

人と人との出逢いがあるように、食べ物とも出会いがあるんだ
命をいただいて生きている…  
忘れがちになっているけれども 一番に感謝しないといけない大切なこと。

髪結いの亭主さんから、本当におおきな贈り物をいただきました

私の生涯の思い出に刻まれる、大切な贈り物でした

拙い文章で、私の想いがうまく表現できないのだけれども…
髪結いの亭主さん、ナナちゃん、  本当に本当にありがとう
〈了承を得ていないけれど、髪結いさんのブログで 胸にぐっときた記事も載せさせてね (勝手にごめん…)〉

本当に心に残る、ことしの愛おしい出来事…



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