ありがとうの、毎日

日々のこと、つれづれなるまま記
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広島風 お好み焼き
実家にいるうちに、広島風のお好み焼きを作りました
と言うのも 京都の家では 作ることができないからです

わたしが「今日は広島焼きにしてみよっか」と提案すると、
生粋の関西人の旦那様の 「え…?」という 驚き&戸惑いの表情が目に入ってくるのです

… …  。     「あ、はい  では関西風でいってみましょう」 となるのです

関西に移り住んでから、「関西の粉もん文化はここまですごいか…」
と実感する日々です…

わたしは「関西風」と「広島風」の どちらが好きというわけではないのですが、
島根の実家に帰る途中、広島を通るので やはり食べたい衝動にかられてしまいます

韓国の空港に到着した途端に キムチの匂いが襲来して食欲が増すように
広島駅に降り立った途端  お好み焼きの香ばしいにおいが 
どばーんと鼻に突入してきてクラクラしてしまいます

わたしは 「たまらんっ」 となってしまうのです

しかし今回はウタと一緒だったため、“見ザル” “匂わザル” で
私の中の衝動を断ち切って島根まで向かいました

…でもでも ガマンならんっ       えーーぃ  作っちゃえ

okonomi.jpg
広島の家庭では 決まった曜日に
「お好み焼きの日」があるそうです

キャベツの蒸され具合が
味の決め手
…のようです




キャベツをじっくりじっくり蒸し焼きにするのが大切なのはわかっているのですが
                      待ちきれましぇん!

okomomi2.jpg

ビジュアルに
「待ちきれない感」が漂っています

少々 雑です





何年かぶりに自分で作ってみたのですが

キセキなくらい  うんまいっ!!!

いやぁ  うまい…  うまい…

自分で作ったもので 「おいしい」と感じることはそうないのですが
今回ばかしは 参ってしまうほどおいしかったです…   くらくら


広島に数年間 住んでいた時から 大ファンのお好み焼きのお店がありました

広島市 可部の『旭屋』     
おばちゃん、今もがんばっているかなぁと気になって いま調べてみました

お…  おおおうぅぅぅ…      おうぅ        閉店していましたぁ…

当時から おばさんの体調などの理由で 閉店してしまうかもしれないということを聞いていたので、これでもかというほど通っていたのですが、 
それにしても、それにしても悲しい…

とっても素朴なお店でした。   
お客さんはまず やかんに入っている きんきんに冷えたお水をセルフで入れ、
ビールも飲む人が冷蔵庫まで取りに行き (もちろん自分で栓を開け)、 
さいご お勘定も置いてある缶カンの中にお金を入れて出るようなお店でした

おばちゃんは、いつもいつも 汗だくで その汗が鉄板にぽとぽとと落ち、蒸気が満ち 
いつもちょうどよい塩加減(塩梅)になっていました

おばちゃんは 掛け合いでいつもプッと笑わせてくれるのに(シュール系)、
リズミカルに動く体と お好みを見つめる目はいつも真剣で 
みんなおばちゃんの大ファンでした


で、ここのお好み焼きが とんでもなくおいしいのでした…

人柄がとけこんでいる 味わい深い広島焼きでした
おばちゃんの人生を味わいにいっているような…

ほんとに寂しくなっちゃったなぁ

旭屋の味は もうほんとに食べれないのかなぁ…
新しく重ねることのできない味の記憶…

記憶に残ってしまうだけかと思うと 切ない味になっちゃうなぁ
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