ありがとうの、毎日

日々のこと、つれづれなるまま記
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東京 (3) 
10年ほど前から行ってみたいカフェがありました
青山の 「Nid CAFE」

十数年前に訪れた 恵比寿の「ヌフカフェ」というカフェが新店を出されたと聞き 行ってみたいなぁと思っていたのですが それから東京を訪れることがぱたりとなくなってしまい…

十年の間に東京のカフェ、いろいろと変わっているのだろうなぁと思ったけれど やっぱり頭に残っていた Nid CAFEさんに訪れておきたい…

思考はあの当時のまま、肉体だけ確実に経年している“煙が立ち上った直後の浦島太郎のような私”が いざ行きます。
夕暮れ道 表参道交差点近くまでゆっくり歩き、素敵なお花屋さんを通り抜けながらビルの3階へ。
nid cafe
10年越しの初訪問     
あぁ ここが Nid CAFEでしたか

窓の向こうには夕暮れの東京タワー
小さく浮かび上がる

夕暮れの時間帯、東京タワーがのぞめるこのカフェの特等席をひとりで占拠してしまうのが申し訳なくて 10分少々で席を立つ私。 


“カフェは生きもの”と聞いたことがあるけれど 何かいろんなことを考えさせてもらったなぁ
けれど 歩きに歩いたこの日の私の身体と心を Nidの空間が少し鎮めてくれました 

外へ出ると いよいよ夜に向かっている景色。

どうしよう、どこへいこう
いつも行き当たりばったりな私。   
代官山か自由が丘に向かおうか     …とりあえず渋谷まで歩こう。


青山通りしばしを歩いていると…
うわぁっ!     思いがけず左手に 青山学院大学

何とも言えない感情が湧きあがってきて 青学をしばし見上げる
「 ここでサザンが生まれたんだぁ 」
 
少し前に読んだ 原由子さんの本「娘心にブルースを」のあんな場面やこんなエピソードもここが舞台だったんだ
頭の中では「思いすごしも恋のうち」や「いちょう並木のセレナーデ」が流れました

一瞬の間だったけれど サザンの原点の空気感みたいなものに感じ入りました 
実は魂が小刻みにブルブルと揺れるくらい 感動していたのでありました
  (この数週間後に桑田さんの療養のことを知りました   
  どうかゆっくり休養されて 佳くなられることを心から,本当に心からお祈りしています…)


夕暮れから どっぷりした夜に向かう狭間、青学を背に渋谷方面へ向かう

淡く残るオレンジセピアの霧のような光と 覆いかぶさるような群青色の空 街のネオンと車の尾灯の色がとても印象的でした

その日の夜の、すてきな出逢い
なんだか この日あったことが すべてそこに向けての序章だったような気さえする出来事がありました
ちょっと 大袈裟か   
....へへ

つづき いつか記事にさせていただきます

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東京 (2)
…そんなことを感じながら たどり着いた麻布十番     
この土地で味わってみたい食べ物がありました

「およげ!たいやきくん」のモデルとなった浪花家総本店さんの鯛焼き

およげ たいやきくん
「食べたいけれどお腹いっぱい… 
1個だけの注文なんてお店に申し訳ないよなぁ…
けれどここで食べないときっと後悔する…」

熱気あふれる浪花家さんの前でいろんな想いが交錯しました
ここにきてまで モゾモゾか。

一旦お店を素通りしたのですが この先何年も心残りを引きずる勇気もなかったので
やっぱりお店に戻ってしまったのでした

「…あの、、、1個で大変申し訳ないのですが、注文できますか?」

夕方とはいえ 猛暑の中 汗流しながら焼いているお兄さん 
「全然 大丈夫っすよ~」と笑顔    …ほっ。 ありがとうございます…

焼き上がりまで15分待ちということで名前を書いていると 常連さんらしきお客さんが「今日は15分待ち? 早いねぇ」と会話しているのが聞こえました。  …そうか、早いのか。  普段、1時間待ちは普通…ということでした

こちらの鯛焼きは ひとつの型で一匹ずつ焼かれていている(天然モノと言うらしい)ようで 焼いている様子を少し眺めているだけでもちょっぴり感動…でした   
焼きたてをすぐにいただいてみましたが あまりの衝撃に「なんじゃ こりゃぁ」と心の中で絶叫しました
香ばしい! おいしすぎる!!  
今までいただいてきた、ひとつの型で大量生産される“養殖 たいやき”とは全く別の食べ物でした!   
あぁ、なんてことだ。
 
焼きたてアッツアツを少しかじると 一気に熱気が入ってきました (少々ヤケド)
皮がパリッパリで、まるで焼きたての香ばしい卵せんべいのような風味が広がりました
一匹焼きならではの焦げの香ばしさと 上品なあんこのお味
もう本っ当に感動。  衝撃のお味。
忘れられない味となりました。

(…帰ってから調べてみたところ 東京には『たい焼き 御三家』というものが存在するようで いつか、必ず あとの二軒(わかばさん 柳家さん)も行ってみなければという使命感みたいなものを感じております…) 

『いやぁぁぁ… すばらしかったぁぁ…』 と 驚愕のたい焼きがおさまったお腹をなでながら 麻布十番を散策し、【麻布かりんと】という かりんとう屋さんでお買い物をし 大満足に麻布十番をあとにしました

とりあえず歩こう…
青山一丁目経由で 青山通りを歩き、表参道へと向かいました



東京(3) へつづきます......
  


東京 (1)
        『旅先で 最初に口にする食べ物はとってもたいせつ』
旅先でいただく美味しい食べ物が 体の中でエネルギーに代わっている間、必要な何かに巡り逢えるような気がしている私 

最初に口にする食べ物からいただくエネルギーが 何かと引き合わせてくれるというか、何というか。


ということで 悩んだ、悩んだ 着いた直後のお昼ごはん

東京事情にとんと疎くなっている私。  どこに行ったらいいのかさっぱりわからない
紀伊国屋本店さんにてしばし(かなり)立ち読み、そして迷子防止のためガイド本も購入

西麻布のイタリアンに電話して予約   ランチなんて何年ぶり?   

東京 やっぱりすごい前菜に感嘆! 
すばらしいひと皿目に出会えば、素直に魔法にかかる
初めて出会う野菜のオンパレードで ひと皿目から
もぅ7割満足 (かんたんな女)
はぁ… 東京のレベルの高さを強烈に感じさせていただけた前菜でした 


さくらんぼの冷製パスタさくらんぼの冷製パスタ
佐藤錦、 月山錦(黄さくらんぼ…幻のさくらんぼのようです)の饗宴
二種類のサクランボのそれぞれの甘み・酸味、ミントの清涼感、そしてパスタの塩味の加減がジャストで絶妙のドンピシャ味  
あまりにおいしく、衝撃的だったので 食べ始めてから慌てて撮りました

東京、やっぱりすごいなぁとひれ伏すような気持ちで界隈を歩き、六本木ヒルズ・ミッドタウンを“瞬間巡り”。   そのまま行ってみたかった麻布十番へ

麻布十番へ向かう途中、どうやら道を間違えたようでちょっこし迷子。
地図取り出してモゾモゾしてた時 ふと見上げると 道の向こうにそびえ立つ東京タワー!
『…うぉぉぉー』 っと うなるように静かに叫びました  
とっても美しくて しばらくの間 見入ってしまいました。 
“道、間違えたおかげ”と思いながら、松田公太さんの選挙事務所前でUターンし、ふたたび麻布十番に向かいました

『東京やなぁ…』と思わせてくれる街並みや街角、建物の雰囲気、陽のうつり方や影
何気ない東京の景色でも びしびし私に響いてきます
日が傾きかけ 影のあるオレンジセピア色の光がコンクリートに映る情景が何だかとっても東京っぽくて歩きながら見つめていました

 

 東京(2) へつづきます......

不良母 急きょの「自分時間」
 (....ブログには載せまいと思っていたのですが.... 汗)
それは、本当に突然のことでした。

『ちょっと独りになって旅行でもどう?』 お義母さんが言ってくださいました
いつもの私ならちょっと考えて 「やっぱりやめとこ」となるのですが 今回は…

東京に行かせていただくことにしました

ただただ感謝しながら、お義母さんとだんなさまに甘えさせていただきました

もともと旅は大好きで海外でも日本でも 独りズシズシ歩き回れる人間でしたが 関西に仕事で出てきてからと結婚してから子育てに追われる現在までの約10年は 誰に制約されてきたわけでもないのに ほとんど旅に出ることはありませんでした。

20代半ばは 出張で度々訪れていた『東京』も、気付けば10年近く訪れていない…
急きょ授かった“二日間の自分時間”  
いろいろな候補地も頭に浮かんだけれど 今の私には “東京” でした

東京は街のエネルギーに自分が追いつく状態でないと訪れることができないと思い込んでいて、あんなに頻繁に訪れていた東京に 足を踏み入れる勇気が持てずにいました

「見たら行きたくなってしまうから」と 雑誌の東京特集や料理本、テレ東の「出没!アド街ック天国」なんかも敢えて観ないように(苦笑)していた私。
距離以上に遠くなってしまっていた『東京』…

本当に突然決まった(決めさせていただいた) 東京行き
さっぱりわからなくなってしまってる東京事情に少々びびる36歳 子持ち母。

けれど 下調べも何もせずに、突き動かされるように その日の夜行バスに飛び乗りました。

結婚して、子どもを二人授かり、子どもと向き合い…
勝手に「何もできない」 「してはいけない」と思い込んでいた私が居た気がします

私の自由と引き替えに、お義母さんはじめ 家族に迷惑をかけてしまっている後ろめたさを感じながらも 与えていただいた時間は何かにつながるように、何かへのエネルギーとなるように… バスの中でぼんやり静かに考えました

感謝しながらも、思いのままに歩いて、見て、感じて、自分だけのために時間を使って、自分だけの時間に没頭させていただこう

のんびりさせてもらいながらも 何かに出会うことができたら 感謝して、きちんと心に留めておこう

短いような、長いような二日間
家族に甘えさせてもらった独り時間 東京時間の記事、 つづきます


 星に願いを ☆
P1000820.jpg3歳になりたてのころ、長男くんが初めて口にした夢
『お母さんになりたい』 『早くね、お母さんになりたいの』
私をじっと見つめながら頻繁に口にしていました

“お母さんになりたい”という夢を言わなくなったと思ったら 2つめの夢を言い始めました
『ぼくね、大~っきなクリームになりたい』
カスタードクリームが好きすぎて 大きなクリームになりたいと…

そして入園して初めて迎えた七夕。 
先生に代筆してもらった短冊には
『かいじゅうになりたいな』と記されていました

抱く夢がミョーにまとまってしまったな… と、ほんのちょっと残念さこどもの成長を感じてしまった母でした。 実在しないものになりたい…という夢に少し救われた(?)感じもしましたが…

かいじゅうですか…
あなたの夢 すでに半分以上 叶っています
あなたの『かいじゅう化』に耐えれるだけの でっかい母ちゃんになれますように

矢田寺 ~あじさい寺~
ことしも奈良 大和郡山の矢田寺さんにうかがいました
往きの車中でFMから原由子さんの『あじさいのうた』が流れて うれしい気分になりました

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矢田寺は日本のお地蔵様の発祥の地なのだそうです
お地蔵様とあじさい…  
こころを落ち着けてくれます





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やっぱり矢田寺…  素敵
やっぱり奈良、 好きです 



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