ありがとうの、毎日

日々のこと、つれづれなるまま記
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ごめんなさい ありがとう  〈2〉
そんな長男が幼稚園に入園できるまでの約3年半   

長男の好奇心を満たしてあげることが日々、何より大切になっていました
ウタは朝5時には目を覚まし、私のそばにきて 決まって「今日はどこいく~?」から始まりました 
「一日をしっかり生きたい」 言葉にはしないものの、朝から溢れるエネルギーはすごいものでした
  
日々流れる時間のまま、流れるように過ごしていた私が 忘れかけていたことを思い出させてくれる長男の生き様であるけれど、そのキラキラしたエネルギーを 私ひとりではなかなか導いてあげることができず追いつこうとすることで毎日必死でした
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ごめんなさい   ありがとう
あと数日で長男が4回目の誕生日を迎えます
生まれてきてくれてから この4年間を振り返ると 子育てへの後悔や申し訳ない気持ちが大部分を占めてしまっています
後悔の思いで胸が詰まり、重たいものが肩胛骨の辺りに乗っかっています

私を助けて生まれてきた息子、誕生して二日後の手術に立ち向かい乗り越えてくれた息子
きちんと向かい合ってあげれていないままに お兄ちゃんになった息子
ここに赤裸々に書いてしまうのは本当に恥ずかしいことでもあるけれど 今の私のもどかしい部分を恥ずかしさと共に残しておきたい…     これも私のエゴなんだろうなぁ
長くなってしまいそうですが、数日後に迎える「ウタ4歳」「母になれて4歳」のいまを書かせていただこうと思います
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我が家の 子育て方針?
夕食後、いつも他愛のない話をしてまったり過ごすのですが、めずらしく自然に 子どもをどう育てたいかという方向に話が進み、二人の考える『教育』について、のんびり話し合ってみました

えぇ わたしたち夫婦のことですから カタイお話はできないのですが…

いろいろな教育や教材の勧誘がダイレクトメールで届くし、もちろんウタと過ごす日々の生活の中で思うところはいろいろとあるけれど、大切なことは見失わないようにしっかりと子どもに向かいたいなとは常々おもっておりました

だんなさまは わたしを信頼してくれているけれど、わたしもいろいろな情報に左右されて気持ちが揺らぐときがあるし、逆に気づかず見過ごしてしまっていることもあるだろうし、方向が間違った方に向かわないためにも 夫婦であらためて、こそだての方針を確認することはとても大切だと思いました

ウタがお腹にやってきてくれたときから、主人が常々 言っていたこと
『人の気持ちのわかる 思いやりのある人になってほしい』

わたしが願うことは、『だんなさまのような人に成ってほしい』 です


この、おおきな柱みたいなものを こころに据えて、しっかりウタに向き合っていきたい…


細かいところに気持ちを向ければ、やはり確認しておかないといけないことはあって…
教育方針… です。
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友人からの 贈り物
画像 349
学生時代からの親友から贈り物がとどいていました


グリーンの袋に赤地の紙を貼ってクリスマスの雰囲気を味わせてくれる… すてきな心くばり


現在福岡に住んでいるこの友人は、なんか友達を超えた 深いところでつながっている
大切な存在の人 

卒業して以来、14年間 一度も会ったことはなく、電話で話したこともないのだけど、いつも不思議なタイミングで手紙が届く。
一字一字しっかりとした字でことばを綴って わたしにメッセージをくれる

包み込んでくれているようで 深くてあたたかい 
背中を押してくれるような言葉 
読み終わった後は何ともいえないあったかな余韻が残って とても前向きなきもちになる


この贈り物が届く前も、 少し手紙をやりとりしていて、私がウタを保育園に預けた方がいいのかとちらっと考えていたときに こんな言葉をかけてくれた

『こどもはね、3才になるまでに、一生分の親孝行をするんだって    いろいろな考え方や事情があると思うけど  私はこどもは3才まで できるだけ親と一緒に過ごす方がいいと思うな』

はっとした。  

そうだよなぁ  大切なことを見過ごしてしまうところだった…

いろいろな考え方があって、事情もいろいろとあるけど 
この今の時間に代えられるものはない
ウタにとって、そして母親の私にとっても 大切で貴重な時間なんだ


こどもを預けるという選択を減らし 日々まっすぐウタと向き合おうと決心してしばらくしてから ふたたび、 彼女から ウタへの1才のお祝いにと ウタ宛てのバースデーカードと お手紙、そして本が一緒に送られてきた

以前から私が気になっていた本…

「同じ本をもっていたら子育てに悩んでるママにあげてね。  この本を読んで何かが解決するわけでも楽になるわけでもないかもしれないけど…   あなたはあなたのやり方で育てることがウタくんにとって最高級の愛情だと思うから無理に本に従わなくてもいいんだよ」 

そして「悩み、考え、迷うことや ぶつかるコトが生身の、深い愛だと思う」と…

手紙をなんどもなんども読み返してみた
わたしが落としてしまいそうなことを いつもきちんと両手で差しのべてくれる

なにも伝えなくても、不思議なくらいシンクロしている

頻繁に連絡をとっているわけではないけど、いつもつながっている安心感があって 
いてくれるだけで心づよい

大切な友人から、ウタの1才を機に たいせつなことをつたえてもらいました
あたたかい気持ちと一緒に

ほんとうに、ありがとうね
1才を迎える 3日前に思うこと
ウタがあと3日で 1才を迎えます

0才時代もあと3日なんだなぁ  日々しっかりウタを見つめながら後悔のないように送りたいのに、母親1年生の甘えもあって そうはいっていない今の私を 後悔なしに振り返れません

でもでも、ウタが私たちの元にやってきてくれて 
わたしたちにとっては表すことのできないよろこびと 偉大な学びを運んできてくれました

ウタには ほんとうに、ほんとうに、感謝…

去年の今頃、出産3日前は、いつくるやもわからない陣痛に四六時中どきどきしていました

予定日からすでに5日遅れていたけど、『この子がいちばんいいと思う時期を選んで出てきてくれる』と信じてずっとお腹をなでていました


出産はここには書けないほど壮絶だったのですが、 こんなことがあるのかというような奇跡が起こって…   誕生した子供のとてつもない未知の力に 
体中が震えるほど感動したのをはっきり思い出します

しかし誕生してすぐに異変が… 生まれて2日目に検査のためにウタは別の病院へ。

十二指腸閉鎖でした
そして生後3日目にお腹を切開しての手術。 

出産時は奇跡を起こして私を助けてくれた我が子が、
生まれて間もないのにこんな試練をみずから負っていることに
身が引き裂かれそうな思いでした

赤ちゃんのいない病室、となりからは赤ちゃんの泣き声…
別の病院で体中に管をたくさん差し込まれておっぱいも吸えずカプセルの中で必死にがんばっている赤ちゃんのことを思うと 申し訳ない気持ちでいっぱいでした


ひとりで過ごす病室で出産に立ち会ってくださった助産師さんが様子を見にきてくださり
私の話を聞いてくださっているうちに一緒に泣いてくださいました   
そして私に話してくれた言葉が忘れられません

「二人の子供を育てて、いま この年になって本当に思うことは、『人間はだれもみんな同じように、平等に苦労や試練が振り分けられている』ということ。 産まれてすぐにその試練を乗り越えるべく頑張っている宇泰くんは本当に強くて立派な人ですよ」

わたしはこの助産師さんにどれだけ助けていただいたかわかりません
出産後も手術が決まったときも、ウタを別の病院へ送り出すときも… いつもあたたかく
力強いお言葉をかけてくださいました


別の病院で入院しているウタを主人もずっと見守ってくれ、『いまウタはこんなに頑張っている』という報告を毎時間のようにメールで知らさせてくれ 私を励まし続けてくれました
『この子は信じられない力を持って生まれてきとる』といつも話してくれていました

私が退院してからも、ウタは1ヶ月間、別の病院で入院していましたが ほぼ毎日 主人の仕事後、夫婦でバスに乗ってウタの様子を見に行っていました  
産後だから安静にといわれていたけど顔を見ずにはいられません 

ウタは絶食した期間も長くあって、出生体重よりおちて細くなっていましたが、それでも 
必死に『生きよう』としているウタを見て、私の方が元気をもらっていました


この子は 自分で痛みを背負ってでも 誰かを助けてくれる
ほんとうに強い子になってくれる

願いと感謝の気持ちもあったけど 病院のカプセルベッドの中で体中に管を差し込まれながらがんばっているウタを見ながら 夫婦でそんな話をいつもしていました

あれから1年弱…
ウタは出生後のそんな大変なことがあったことを感じさせないほどに 
おおきく、おおきく成長してくれています

ほんとうに ほんとうに、 感謝…  
いろんなこと… たくさんのこと…  支えてくれた人たち

昨年ウタが産まれてすぐに、 クリスマスに近かったこともあって旦那さんが 
ちっちゃな ちっちゃなクリスマスツリーを買ってきてくれました
産まれたウタの横に飾っていたのですが、2日後には赤ちゃんのいない病室で
今度は私を励ましてくれていたツリー…

画像 352


ことし、それを再びみて たくさんの想いを思い出しました

赤ちゃんのいない私ひとりの病室に飾っていて、おそらく見かねた助産師さんが
『かわいいツリーですねぇ  ご主人はやさしくてセンスのいい方ですね うちの主人なんて…』  と明るい声で 沈んでいる私に話しかけてくれて笑わせてくれたのを思い出します


こういうときの ひとのやさしさって 本当に身に染みる…

そんな思い出の詰まった ちっちゃいツリーを 今ではウタがびゅんびゅんと振り回して遊んでいますが…


これから毎年 この時期に出して、毎年ウタに話しかけてあげようと思っています
あなたが どれだけ がんばったかを
そして いろいろな方にどれだけ支えていただいたかを

ウタくん ほんとうに ほんとうにありがとうね 

1才のお誕生日を迎える前に、 想うことを 感謝の気持ちを記しておきたくて…
お誕生日は たくさんの感謝の気持ちで 過ごしたいとおもいます   
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