ありがとうの、毎日

日々のこと、つれづれなるまま記
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
長刀鉾










今日思いがけず 今年初めての“鉾”を見ることができました

最初に出会えたのは 
『長刀鉾』  
毎年 巡行で先頭をきる一番鉾です

写真では伝わらないのですが(申し訳ございません…) 地上から長刀の先まで25mのその姿は圧巻です


ことし初めて 目にした“一番鉾”
その迫力に 次男くんも“特別な何か”を感じたようで、興奮をどうやって表現しようか
「もごもご」している様子でした


013.jpg
















宵山などでは大変な混雑で ゆっくり見上げることも難しい菊水鉾
提灯のオフホワイトがひときわ美しくて しばらく見とれてしまいました


帰ってからも提灯の美しさが気になって調べてみると 気になる記事に行きあたり 考えさせられました
菊水鉾保存会・理事長さんの 「大災害があった今年も祭りができることに感謝し、節電の意思を示したい」という言葉も 考えさせられました


012.jpg






組み立ての最中の占出山にも出会いました

紅茶屋さんの真ん前に建てられます  
(正確には 占出山が建てられる場所に紅茶屋さんが出店した)
テラスで紅茶、目の前に「山」  
山鉾巡行までの数日間限定の景色です


ここ数日で 京都も人が増えてきていると感じます
外国の方もたくさん歩いていらっしゃいます

本来の意味を感じながら ことしの祇園祭をあじわいたいと思います
    


スポンサーサイト
天神さん 骨董市
先月の末に 北野天満宮さんの骨董市に出かけました

毎月25日に行われる天神さん…   
何故だかわからないけれど 約5年、足が遠のいていました
何故だかわからないけれど この日の朝 急に足が向きました

上の子を幼稚園に預けた足で そのままチャリンコ、こぐこぐ。
ぶらぶらと徘徊だけ… と思っていたのに。

このあり様     ↓  ↓  ↓

天神さん





一目ぼれして買ってしまったタンスさんをどうしても家に持って帰ろうと 何かと戦う 
非常にわかりづらい写真なのですが…

① 後ろの荷台に取り付けてあったチャイルドシート、、、これをガバッと外して 
   前かごの上に乗せる     (この時点で周りの人は「まさか!?」というまなざし)

② 自転車の荷台に必死にタンスをくくりつける     (なかなかの時間を要す)

③ 前かごの上に乗っけたチャイルドシートの座席スペースに 購入したテーブル足を乗
   せる
④ 同じくチャイルドシートスペースに一目ぼれして買ったお皿をのっける
⑤ ブラジル産のドミノが入った紙袋を自転車のハンドルにひっかける
⑥ 付き合わされて不機嫌極まりない次男くんを前座席に乗せる
⑦ 次男くんにいろいろ語りかけながら 家まで帰る

大川栄策さんなら 楽勝なんだろうなぁと思いながら(R35) 作業を進めました

購入した露天のお兄さんに 『姉さん 根性あるのぉ』 と言われ 
『根性だけはあります へへ』 と言いながら 男前にタンスをくくりつける自分に 
“あぁ やっぱり私は古いものが好きなんだなぁ”と思わせてもらいました

実物を見た人々は 好奇と心配のまなざしで いつまでも私たちをみてくださっていました
しかも帰り道 同じ幼稚園のママさん方と何度かすれ違い、恥ずかしいやら何やら…

帰る道中、ガタつきもせずスムーズに帰ることができた訳は…

実は
私が必死に自転車にくくりつけたヒモを『どう見ても絶対に落ちる』と判断された 別の露天商のご夫婦が 私に
『その状態で どこまで帰るんや』 と。

『わしもなぁ 昔よぅ 同んじことして落っことしてたわ』 とおっしゃってくださりながら ご夫婦で黙々とタンスを自転車にくくりつけてくださったのでした…(泣)

お礼しか伝えられませんでしたが 申し訳ない気持ちとありがたい気持ちとでいっぱいになりました 
お仕事のお手を止めてまで お力をお借りしてしまい本当にすみませんでした
何というか…  本当にありがとうございました

あのまま帰路についていたら きっと『ガッシャーーーン』だったと思われます
私の『根性』が空虚です
やっぱりな…  と自嘲気味に 落ちたタンスを拾う私さえ目に浮かんでしまいます

無事に我が家に到着してくれた次男くんと タンスさん
はぁ  よかった…     感謝です…

本当に久しぶりだった天神市は 私の中でくすぶっていたものを 少しつっついてくれたような気もします
時折 どしゃぶりの雨も降っていた今回の天神市でしたが 心地よい刺激をいただいた時間でした






御池桜
P1010218.jpg
寒さが緩んだ先週末
御池通りをちゃりんこで走行中に出会った、淡いピンク

「へ?」と思って見上げると 可憐に咲くさくら… ん?  さくら??
お花の形や色からして やっぱり桜だよなぁ…
それにしても美しく咲いているなぁと思って眺めていると 札がかかっていました

【御池桜と命名しました…      
この桜は不断桜という種類ですが、一年のうち最も寒くて寂しい時期に人々の心を和ませようと 一生懸命努力して咲いてくれます。
 ご覧のように美しい姿を12~4月の賑やかな桜の時期までの間 頑張って咲いてくれる
 可愛い奴です   この桜の大好きな粋な仲間が集まって「御池桜」と呼んでいます
 市民の皆さま 今年も可愛がってあげてください     粋人仲間 】

とありました
寒さ厳しい京の街で けな気に咲き続ける不断桜
桜を見守る有志の方々
ポッと胸があたたかくなりました

この御池桜、御池中学校と複合施設が一緒になっている創生館の敷地に咲いています
館内のリストランテのテラス席に座れば 光と淡いピンクがやさしく包んでくれそう  
そして冬の間 咲いてくれるこの桜を眺めながら 毎朝 校舎に入る御池中学生がうらやましいぞ
生徒さん達の記憶の片隅にも、きっとこの桜は残っていくのだろうなぁ

花心に相当 疎い私ですが、少しの間 この桜を眺めていると花のつけ方や咲き方、幹や枝振りで 何となく性格が表れているのかな… とかすかに感じました

御池桜は 可憐でやさしい娘さんに見えました

 
西陣
P1010117.jpgP1010118.jpg

西陣あたりをちゃりんこで散策中 あるお店の前で足がとまりました

伴戸商店という金襴織物のお店
定休日だったためシャッター越しの写真で申し訳ありません......



お店のウインドーに バンクーバーオリンピックのエキシビションで高橋大輔選手の衣装に使われた織物、そして映画「ラストサムライ」で使用された衣装と同じ織物が飾られていました

しばらくの間まじまじと見入ってしまいました
その美しさに目を奪われることもさることながら このデザインに至るまでの経緯などを想像すると いろいろなドラマががあったのだろうなぁ…と

映画「大奥」や大河ドラマでの衣装でもこちらの金襴がよく使われるそうです

「西陣で機織りの音を聞かなくなった」   
いろいろな問題を抱え、厳しい状況であるとよく耳にしている西陣織ですが このような状況だからこその希望の光もきっとあるはず
金襴織物を眺めながら そんなこともぼんやり考えました

宝鏡寺さんのもみじ
P1010132.jpg堀川通りをひたすら北に向かってちゃりんこを走らせていた、日曜日のお昼前。
目的地まであと少し… 「もぅちょいやぁ、、、もぅちょいやぁ、、ぜぃぜぃ、、」
完全に息を切らしかけの私の目に…

ひたすらに紅い色が視界の右片隅に入ってきた!  信号の手前で急ブレーキ!
ひたすらに紅いポイントに向けて首をググイッと向け、ピントを合わせてみると

堀川通りを挟んで さらに100メートルほど向こうに 垣根を越えて燃えさかる紅葉を発見
道向こうのはるか遠く… 細い路地にかかるように「燃える紅」が壁からせり出していました
ひときわの紅  生命力にあふれた紅… 遠くからでも存在感が伝わってきます
すぐに飛んで見に行きたい気持ちを抑え、用事を終えた帰り道に寄らせてもらうことに

P1010129.jpgP1010133.jpg













知りませんでした…   こちらが宝鏡寺さんなのですね
垣根越しに見える紅葉の大木  
あまりに立派で、すごい迫力で…  完全に圧倒されてしまいました

次の用事の時間が迫っていたのでゆっくり参拝させていただくことができませんでしたが…

道すがらに偶然出逢えた迫力の紅   生命力を感じる伸びやかな紅
ちゃりんこにまたがりながら首が痛くなるほど ひたすらに見つめてしまいました





Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。